トゥモロー 歌詞 英語 48, 過去 最高のサッカー プレイヤー 5, 不良セクタ 修復 コマンド 5, 牙 狼 約束 8, 勝どき 事件 今日 28, フィーネ 意味 イタリア語 4, デザイン パクリ 服 7, 横山めぐみ ファン クラブ 4, 高松市 白蓮 閉店 4, 銃弾 大きさ 威力 5, Dolby Atmos ダウンロード 5, Ark 保存塩 エングラム 35, アンダンテ 合奏 団 練習 日程 4, 2021年ドラフト候補 高校生 投手 11, Sekiro ガード 反応しない 7, ブリーチして ない カラーシャンプー 11, 建設業許可 更新 必要 書類 神奈川県 12, アルティメットニッパー 取扱 店 7, フィッシャーズ マサイ 本名 6, カラーミューズ ブルー 色落ち 14, おっさんずラブ 1話 Dailymotion 4, 絶対 零度 1 動画 10, スバル 就職 高卒 30, 野々村真 実家 青果店 34, 安曇野市 バドミントン 大会 6, 乃木 ヲタ に しか わからない 画像 9, コピー用紙 持ち込み 沖縄 4, Doax3 チケット 違い 11, ハンドメイド マスク プリーツ 4, 大友康平 水曜日のダウンタウン 動画 6, 婚期 相手 占い 40, K' Kof セリフ 16, サッカー 分析 仕事 7, 磯村 勇 斗 幼少期 30, 戦闘 生か死か 変拍子 4, 高木雄也 ブログ 魔法の笑顔 5, 映画 おすすめ 洋画 マイナー 6, 金沢競馬 八百長 沖 13, ルパンレンジャー 主題歌 歌詞 5, 千代田牧場 飯田 娘 7, ポケモン 歴代ライバル 最強 6, 六番目の 小夜子 松本まりか 16, すとぷり 顔 なーくん 6, 電車 車輪 摩擦 4, 千年旅人 Yuma 写真 28, 履歴書 退職理由 うつ病 4, ロックドレイク 巣 帰り道 21, 友罪 ロケ地 日立 28, Lovely Capsules フォント 6, 生存権 プログラム規定説 最高裁 7, 遠藤章造 ロン 毛 12, 櫻井 有吉the夜会 11月7日 動画 19, 伯備線 時刻表 米子 5, 嵐 小説 激ピンク Bl 10, One Outs Raw 29, 36歳 未経験 プログラマー 6, 昼顔 ドラマ動画 Dailymotion 4, 見る 言い換え 小説 7, 犬 鼻 黒い斑点 6, Story 雑誌 向井康二 5, Hey Say Jump ウィークエンダー Mp3 12, 福本大晴 レインボー 池田 7, 朝乃山 後援会 青木 9, オルテンシア サッカー U13 22, Ptp Voice 意味 6, 新井 黒田 なんj 12, Jimmy Akerfors「feel Alive」 14, Bad Guy 間奏 11, シャグ 個人輸入 サイト 20, スバル ディーラー 部品 取り付け 6, ミニオン ティム 誕生日 21, ヴァイオレット エヴァー ガーデン コラボ 5, サンデーモーニング 張本 ドリンク 4, 斉木 照橋 告白 漫画 12, Ark トラバサミ コマンド 7, ファンキーフライデー 交通情報 Bgm 16, 警察24時 2019 動画 7, 下町ロケット 軽部 俳優 6, 韓国ドラマ 吹き替え 配信 10, ひみつの嵐ちゃん 俺の千葉 動画 25, 岡山放送 アナウンサー 淵本 8, 宇宙 自由研究 中学生 8, 零 ストーリー ネタバレ 6, " />

堀内 実 結 ブログ 8

By

كتاب الكتروني ألف ليلة وليلة 4 أجزاء كاملة تحميل مجانا, تصنيف الكتاب: الروايات للمؤلف يمكنكم تحميل الكتاب pdf او قراءة ألف ليلة وليلة 4 أجزاء كاملة اون لاين برابط. قصة السندباد البحري من كتاب ألف ليلة وليلة - كلام كتب. カエルとフクム(al-Hukumイスラム法規定)   殺しても食利用としてもならない, カエルの特効・薬膳・養生訓Khawaass    カエルの夢解き al-Ta”biir al-Difda”, 自然界の食物連鎖の中でカエルは自分より主に小さい昆虫類や節足動物類の捕食者として位置づけされる。一方自分より大型の多くの動物に対する餌としても、その占める位置は非常に重要である。多くは大量に産出されるため、幼生であるオタマジャクシ、成長した蛙ともども、ヘビや鳥類、小動物の餌となり、また下位の昆虫や小動物を捕食して、陸上における食物連鎖を支えている。夏季に活躍するため、様々な伝染病を媒介する蚊やハエを含めた生物を大量に捕食してくれるし、耕作農地面積の多くを占める水田の害虫となるウンカを始めとする昆虫類を捕食してくれている一方、より蛇などのより大型の捕食動物の、上位生物の餌となっている。, カエルは水棲、または水際近くでしか生活できない。いっぽうまったく対照的に、砂漠で生息するダッブdabb(オオトカゲ)は早朝の霧や露を効率的に集め、また捕食動物や植物から水分を取り、それで事足りるとしている。この両者はしたがって生息環境が全く異なることになる。したがってこの両者が合うということはあり得ない、と言うことになる。, 「どうしてそのようなことがあり得よう(起こり得よう)、ディフダウdifda”(カエル)と(ダッブdabb(オオトカゲ)とが鉢合わせしない(顔を合わせない)限りは!」, Laa yakuunu dhaalika hattaa yujma”u bayna al-difda” wa-l-dabb, 次の諺は前にも紹介したが、「うるさい。けたたましい、騒々しい」ものの代表はカエルということになっている:, として、砂漠地帯が多いアラブ世界でも水辺にはカエルが多く、その繁殖期の鳴き声は喧しさの典型となっている。, カエルに関してフクム(al-Hukumイスラム法規定)では、殺しても食べてもいけないこと・ハラームになっている。, カエルは「食用ガエル」もいる如く、世界では広く食べられている。大型の種類は、世界各地で食用にされる。肉は鶏肉のささみに似ており、淡白で美味である。中国をはじめ、欧州など世界的には、カエルを食べることは特別なことではない。ただし、ヨーロッパでも忌避している国が多い中で、フランス人は食材と利用している。他の国から「カエル喰い」と揶揄されることもある。, 私事に亘るが、カエル食のこの同様な経験を馬肉でも味わったことがある。馬肉を食べる国も多くはない。わが国でも極めて限られる。イスラム世界では馬肉の食はハラーム(不可食)である。ところがフランス人は馬肉を食べることで有名で、アルジェリアに調査に出かけたとき、地中海岸のオランで馬肉レストランを見て驚いた。フランス植民地化のもと、現地フランス人や一部のムスリム以外の人々が食べていたことが根を下ろしたのであろう。, 日本では「食用蛙」として食利用されていたのは、中国の影響もあったのであろう。わが国の「食用蛙」といえば、やはり大型の種で、普通ウシガエルのことを指す。, カエルの食利用といえば中国であろう。中国においてもっとも一般的な食用蛙はアカガエルの一種で、中国語では「田鶏(ティエンジー)」と呼ばれる。冬に食べることが多かったが、現在は養殖されており年中食べることができる。またエジプトなどから大型のウシガエルも移入されて養殖されている、とされる。, もしエジプトから輸出されているとしたら、ムスリムは扱わないので、コプト教徒たち(単性論キリスト教徒)であろう。豚もムスリムにはハラームであるが、我々外国人には購買でき、食卓を飾れた。豚飼育、豚肉販売もやはりコプト教徒が生業としている。中国へ輸出している食用蛙もそうしたルートとみて間違いがない。またカエルの食味にうるさい中国への輸出であるから、エジプトのウシガエルはよほど美味と見える。, さて翻ってイスラム世界を見てみると、カエルの位置の変遷は激しい。アラブ世界でも、イスラム期以前は食用とされていたのははっきりしている。しかしイスラムの誕生と共にハラーム(不可食)とされてしまったのである。, ムスリムとなるとカエルの食用は許されなくなってしまった。カエルは以下の預言者のハディースによって、殺しても食利用としてもならない、と規定されてしまった。, 預言者の言として、「カエルは殺してはならない。その鳴き声はタスビーフ(tasbiih神を讃美)しているからである。」, 「預言者はいった:カエルは殺してはならない。殺したものは、たとえハラーム(禁忌・ 清浄の状態)でなくとも、償いをせねばならない。シャーア(shaah、羊か山羊)一頭がその贖罪となる。」, 「カエルはタスビーフ(tasbiih神を讃美)をするから殺してはならない。そのタスビーフの章句とは「聖なる王を賛美し奉る」(Subhaana al-Malik al-Qadduus)と聞きなすことができる。, 「預言者はカエルとハイタカ(surad)と蜂(nahlah)を殺すことを禁じた。」, さらには殺害禁止とされた動物は五種であった、とされる。蟻(naml)、蜜蜂(nahlah)、カエル、ハイタカ(surad)、そしてヤツガシラ(hudhud)である。それぞれが人間の社会生活の中で有益な活動をしてくれるからである。Dam.Ⅱ149、150., とはいえ、イスラム期以前にはアラブ社会でも食用とされていたことは明らかである。それ以前のカエル肉食用の慣習は以下のハディースによって後付けられる:, ある医者が預言者を訪問し、カエルのことで尋ねた。「カエルを以前は食用として食べていましたが、今後ハラーム(不可食)といたしましょう。ですがカエルを薬用として用いることはできるでしょうか?」と。すると預言者は「できません、殺すこと自体ハラーム(禁止行為)となりますから」と答えた。」        Dam.Ⅱ149、150、151、, 以上で見てきたように、カエルがハラームとなったのは、前回の「鳴き声」の項で見た如く、, その鳴き声の聞き做しが神を賛美しており、天使と同じようにハレルヤを謡っており、神を信ずるものを殺したり、食用としてはならない、との観念が広まったからである。, またカエル食がハラームとされた理由の一つは、水中にすむ魚はハラール(可食)であるが、カエルは水中に住みながら、明らかなように鱗を持たず魚の形をしていない蛸や烏賊と同類とみなされることも理由とされる。, しかし時代が立つうちに、またイスラム地域の拡大に伴い、それまで知られていた薬用として、薬膳としてカエル利用は、その名目で、地域差、時代差もあるが、ずいぶんと一般化していた。前述したように、カエルの食味にうるさい中国への輸出へもエジプトウシガエルが輸出されているぐらいであるから、よほど美味と見える。下の項目「カエルの特効・薬膳」があり、それを見れば一目瞭然としていよう。, カエル肉に関しては、一見は罰当たり的表現が多い。しかし裏ではどうか、また他の身体部位では明らかにもろもろの効果があることが分かる。, 以前のブログ「天界のカエル(2)」のところで、古代メソポタミアから存在するのカエルの信仰、エジプトのカエル神「ヘケト(Heket、Heqet)」のことに触れている。多産性・再生・豊饒性・金運の象徴とされていることもみてきた。図例もいくつか示しておいた。   カエルの信仰、異界との関係、天使などとの関係などもここで改めてみておきたい。, 神が天地創造をなされる時、神の玉座は混とんとした大海の中にあり、そのそば近くおり、玉座を支えたのはカエルであった。本来は天使の役目である玉座の補助と支えがカエルによってなされ、混とんの海から陸が出現としてきて、海と陸が分かれたのである。カエルは動物界では最も早く創造され、陸海に生息できるものとなった。   Dam.Ⅱ150, 前項で「カエルの鳴き声、聞き做し」で述べた如く、天使たちは神のそば近くで神の讃美歌ハレルヤを謡っている。カエルたちはそのきれいな鳴き声の方でタスビーフ(神の賛美)やジクル(神への念唱)を玉座を支えると同時に、謡っていたものと思われる。, 天界のカエル(2)のところで述べたが、古くメソポタミアの時代から、天体には二匹の蛙、両ガエルディフダアーンal-Difda”aanが存在した。南の魚座のα星フォーマルハウトが第一カエル(前方カエル) ディフダウ・アッワルal-Difda” al-Awwal(al-Muqaddim)であり、その東方にあるクジラ座βデネブ・カイトスが第二カエル(後方カエル) ディフダウ・サーニーal-Difda” al-Thaanii(al-Mu’akhkhir)であった。天から降るカエルで見たように、自らの力で、また神使として、両者はカエルとしての神威、秘義性を持っていた。古代メソポタミアでは既に蚊やハエの害虫を捕食する有益な動物と考えられており、また産卵数の多いところから、多産性や豊饒性の象徴ともなり、特に金運と関連するお守りや護符の対象ともなっている。, 古代エジプトでも、カエルはその姿は胎児に類似しているところから、その健やかな成長、健康の象徴と、そして多くの卵を産むことから多産・豊穣の象徴となっていた。そのため、エジプト人たちは、カエルを神聖な動物として崇拝し、神格化までされていた。, カエルの神は「ヘケト(Heket、Heqet)」と呼ばれ、カエルの頭をした女神の姿で描かれた。, ヘケトは女性の子宮を守り、安産の手助けをし、信者の生命を与え、また再生し、維持する力の持ち主、生産・豊穣神と考えられていた。, イスラム時代に入っても、カエルの多産性、豊穣性が信じられていたが、それ以上に、上に述べたタスビーフ(tasbiih神を讃美)を唱和するイスラムへの信心や行者としても受け取られ、さらに殺すことも食肉利用のできなくなった。それほどにイスラム信仰と結びついたために、お守りや祈願も込めて、カエル型のお守りを兼ねたペンダントが生まれて、特に女性の身に飾られるようになった。, アブラハムが息子イシュマイールを神の犠牲に捧げようとした時、神は身代わり子羊を用意して、それを犠牲とした。息子と苦労して集め焚き付けた火であったが、息子を犠牲にささげ、燔祭を行おうとした直前に、神はアブラハムの清純な信仰心を読み取って、息子の代わりに羊を捧げればよい、との啓示があり、身代わり子羊を燔祭にささげた。燔祭を終えた後、火がなかなか消えず、消火に手間取っていた時、近くのカエルたちが次々に大きな口に水を貯めて,それを火に放出した。それで火は消し止められた、ということだ。この一事もカエルを殺してはならない理由の一つとされている。カエルは信者にひとしいこと、口が大きいことが発想の一つとなった。, 神秘主義者として名高いズンヌーン・ミスリー Dhuu n-Nuun al-Misriiには蠍に関する驚異譚がある;彼の蠍の話は、まさに神秘的であり、また蠍自体神秘的である。, マアルーフ・アル・カルヒー(Ma”ruuf al-Kalxii)の伝える伝承である:エジプト人ズ・ンヌーンはある時、着物を洗うためナイル河に出て行った。すると途中で、今まで見たこともない巨大な蠍がこちらに向かってやって来るではないか!彼の恐怖は一通りでは無かった。そこでこの蠍からの害悪を逃れるべくタアウィーズ(除厄の呪文、イスティアーザisti"aadhah、ムアッウィザターニとも。危害から守るとされる『コーラン』最終二章) を唱えた。彼のこの唱え事は十分威力があった。蠍の方はナイル河の方に道を逸れ、川面に近づくと、どうだろう!そこへ水中から姿を顕わしたのは一匹の大きな蛙であった。この蛙は背上に蠍を乗せたのだ、そして河を渡り対岸まで渡してやったのである。ズ・ンヌーンが言うには、「私は私で裾を絡, (から)げて、水中に足を踏み入れた。見失うまいとして視線を逸らすことなく後を追った。蠍は対岸に着くと蛙の背から降り土手に上がって行った。私は蠍の後を追うのに一生懸命であった。蠍は枝を多く伸ばして陰を広げている大きな樹の所まで達した。その木陰には色白の、まだ髭も生えていない少年が眠っていた、どうやら酔っている風であった。私は思わず声を上げた、「ラー・クッワ・イッラー・ビッラーヒ(権能あるはアッラーのみ)!」と。委細構わず、蠍は河の方角からこの若者を刺すべく近づいて行った。とその時、一匹のティンニーン(竜、この場合蛇)が姿を顕わし、この少年を噛み殺すべく近づいて来たのだ。蠍と蛇は挌闘になった。遂に蠍はその毒針を蛇の脳天に刺し、相手を倒した。そして蠍は何事も無かったかのように踵を返すと、、ナイル河の方に戻って行き、来た時と同じように待ち構えている蛙の背に乗って水面を渡り、対岸に渡って姿を消した。私はこの驚異に讃嘆せざるを得なかった:, (いきさつ)を聞かされた若者は、後悔して贅沢な衣装を脱ぎ捨て、遊行者のなりに身を包んで旅立って行った。その後の消息では、そのなりのまま死体で発見されたとのことである。(DⅡ244,E348~49), 恐らくこの若者は蠍と何らかの縁があったものなのだろう。もっとも考えられるのは彼が蠍座の生まれで、蠍が守護星となっていたのであろう。蠍座は守護惑星が火星であるから、相当戦闘的なものであった。それゆえに巨大な蠍となって出現したのであろう。, カエルの方を考えると、普段は天敵のサソリを助けた、補助したわけである。しかもサソリも巨大、カエルも巨大。尋常なカエルではないことは確かで、やはり天から使命を託された特別なカエルであったろう。, カエル類は小型だと、小ガエルだと、美しく可愛く好ましい印象を持たれるが、大型になるほどガマと呼ばれ、逆に醜く、気持ち悪い印象を持たれる。ヒキガエルやウシガエルなど、またガマの油売りの筑波山に住む「四六のガマ」もそうである。大ガエル、ガマガエルには同時に霊気、怪気も漂い、児雷也の化身ともわが国では見られている。, アラブ世界でも、そのあまりに奇怪な様は、霊的存在、妖怪とみられ、怪異現象にもしばしば登場する。その一例を紹介しよう。, ザマフシャリーが著書『アル・ファーイクal-Faa'iq』のなかで第2代正当カリフ・ウマルのはなしとして以下のように伝えている:, ある男が主に懇願して言った、「主よ、このアダムの子(=人間=自分)に見せ給え、心のどこにサタンが巣くっているのかを、この目で!」。その夜の眠りの中で、彼は夢を見た。ある人物が現れた。その体は外部からでも内部が水晶ガラス(balluur)のように透けて見えていた。するとサタンがカエルに変身して、手に蚊の嘴にような、象の鼻のような、曲がり杖(Khartuum)を持って現れた。そして左肩のわきから、その杖を彼の体内に挿入した。そしてひそひそと誘惑するような言葉を囁いていった。ところが彼が神の名を唱えた途端、サタンとなっていたカエルは身を引いて姿を隠した、ということである。, 上図はカエルのペンダント用お守り三点。上右は大理石系統の貴石で製せられ、緑色縞模様が綺綺に入っている上向きカエルペンダント。上左は真鍮メッキ製のカエル型を全体に、胴体に透かしを入れて、その中心部に二つに紅玉を縦に入れ込んでいる。その囲みを銀メッキで付着させた下向きカエルのペンダント。下図は円形にして中心にカエルを浮きだたせ、三重の円の大外部にはアラビア語の護符文字が書きこまれた銀製ペンダントの表。その右図のように裏の造作はない。いずれも現代のものでなく、中世イスラム期の作。インターネット画像より。, なお外には見せない、外からは見させないペンダントもある。カエルの足を乾燥して肌身に吊るしたもの。下の項「薬効・薬膳」に記してあるように、「痛風(naqris)」患者に効能ありとされている。, さらに別のハディース「わしどもはカエルを以前は食用として食べていましたが、今後ハラ, ーム(不可食)といたしましょう。ですがカエルを薬用として用いることはできるでしょうか?」、との問いに、預言者は「できません、殺すこと自体ハラーム(禁止行為)となりますから」と答えた。, したがって一時的にはカエル食はイスラム世界からなくなってしまった、と言えそうである。しかし時が経つうちの、カエルを常食としていた地域では、またカエル肉にこだわる通や薬膳として認められる場合など、何等かの理由を設けて食べていたことは、薬膳関係の領域を探ると見えてくるものである。, ペルシャでは海岸、河岸の住民は食料としている。特にホラーサーンでは美味のものが多く、塩ゆでにして食べるという。そして思わず「ジャンク・ジャンクjank・jank(ペルシャ語の原語ghanngh・ghangh)おいしい・おいしい」とか「ワール・ワールwaal・waal(塩加減)良いね・良いね」とか声を発してむしゃぶるそうである。(Jah.Ⅴ253、530), カエルの脂肪(shaham)、特に茂み(aajaamiyyah)に生息するカエルのそれは、歯痛の患部に張り付けるように置いてやると、その痛みを除去する。歯痛止め1, 同じくその脂肪で鍋釜(qidr)の表面を擦り上げる。するとその容器はどんな燃料を使おうが決して沸騰することはない。, 陸生のカエル(bariyy)の骨を鍋釜(qidr)の蓋の上に載せておくと、沸騰することはない。, カエルを陰干しに乾かして、砕いて粉末にしたものをウスバニアオイ(khitmii)と一緒に調理した糊状のものは、体毛(nuurah)患者や砒素毒(zirniikh)の患部に塗布すれば、体, カエルの体をぺちゃんこに潰し、それを害虫に刺された毒針の患部の上に置くと、たちどころに治癒するであろう。毒抜き効果, カエルの薬効の脅威の一つに、カエルを頭から尻まで真っ二つにする。それを色情狂の女性に見据えさせる。すると性欲が減退して男を求めなくなる。性欲抑制剤, カエルの丸薬を液状にして、緩んで痛む歯にあてがうと、痛みを起こすことなく歯が抜けるであろう。歯痛効果2, カエルを生きたまま純粋なワインの中に投げ込めば即死するであろう。ところが死んだ後ふたたびワインから取り出して、清らかな水の中にその死体を浸してやると再生するであろう。 再生効果, カエルの足を乾燥して肌身に吊るしておけば、痛風(naqris)に悩むものは痛みを鎮静することができよう。また病気と禍に対するお守りとなろう。 痛風効果、お守り, 孕むのを嫌がる女性ならば、水中のカエルを捕らえて、その口を開かせ、三度唾液を吐きかけて、水に戻せば、妊娠する心配はなくなる。(避妊効果), カエルの舌(lisaan)を寝ている女性の身体の上に置くと、寝言でその日彼女が行ったことを告白する。催眠自白剤1, 同じくカエルの舌をパン(khubz)に挟んで食べさせると、盗みの嫌疑のかかったものは、夢で盗みを告白する。催眠自白剤2, 魔女的な言行をする者に、カエルの骨の粉末を飲ますと、正常に戻る。逆に正常な女がそれを飲むと魔女的になる。, Al-Akl 178-79、“Awdullaah 83、Qutb 160、Dam.Ⅱ152, カエルを夢で見ると、それは信心深い人、求道者、イスラム信仰に従順な人を意味する。なぜならばカエルは、神を讃える賛美歌を歌い、また水をかけ、不信心の炎を消そうとするからである。また地獄の火責めを失くそうともするからである。, また凶の解釈では、カエルの鳴く習性の悪い方が理由とされて、「騒音を出す人、うるさくものを言って付きまとう人」を意味する。, たくさんのカエルを夢で見ると、それは天罰(が下るの)だと解釈される。{なぜならば「天から降るカエル」のところで説明したように、それは預言者モーゼの奇跡の故事に由来するからである。聖典「クルアーン」の中、第7章133節ほかにある通りである}。, たくさんのカエルを夢で見ると、それは、別の解釈として、騙し屋、詐欺士、魔術使いを意味する。{こちらは土カエルなど大型種の奇怪なイメージが、トリックや魔術、変身とのイメージと結びついた}, カエルたちと一緒にいるのを夢で見ると、それは彼の家族が親戚や近隣の人々と親密な社会関係を築くことを意味する。{カエルの密集好みの反映}, カエルたちと会話を交わすのを夢で見ると、それは今以上に地位や資金を得る、時には王位にまで昇進すると解釈される。 {カエルの善性、霊性}, カエルたちが街を出てゆくのを夢で見ると、それは天罰、災難も共にでてゆくことを意味する。{上二項はモーゼのカエル罰の反映}, カエルの生息する浜辺で魚漁生活を送る者、その関係者がカエルの夢を見ると、その日の大漁が約束される。, カエルを殺す夢を見た場合、それは上と同じく敵対者や競争者から勝利を得ることを意味しよう。{カエルの相反した概念、また正夢、逆夢の反映}, カエルの肉を食べた夢で見ると、それは吉凶があり、凶の方は「災難」に会うことを意味する。{イスラム法のハラーム(不可食)を犯すことになる}また吉の方は「権威を得る」ことを、また「巨額の富を得る」であろう。{こちらは大型カエルの持つ異常性が反映していよう。, カエルの性格はおとなしく、従順(ⅿutii”)だとされている。アラブ世界では飛び掛かって来ても、襲って危害を加える動物ではない、無害な動物としてカエル、コーモリ(watwaat)、ハイタカ(surad)が挙げられている。, カエル(dafaadi”)は体を膨らますことがあるが、太ってしまってそうなっているわけではない。ウサギと同じく、相手に対して脅威や威嚇、怒りのために採る習性である。, イソップには、カエルの父が子の言うままに、牛ほどにお腹を膨らませて見せて、ついに己の腹を破裂させてしまった、己の限界を自覚しない、負けず嫌いなカエルの有名な話がある。このカエルが膨らませたのは、実際は腹ではなく、鳴嚢を膨らませたのであろう。, 火を避ける、嫌う、怖がる:カエルもまた他の野生の動物と同じく火を怖がる。火が近づくのに気づくと、ピタっと鳴き声をやめる。そして火がある間、そちらをずっと見つめており、火が見えなくなるまでその状態になっている。火が遠ざかるとまた鳴きだす。, カエルは消すことができるくらいの火、出火ならば、集団であの大きな脹らむ口に水を一杯にして、次々と火に放水して消してしまう、ということである。, また水をかけ、不信心となる炎を消そうとするであろう。また来世において、地獄の火責めをいくらかでも緩和しようと努める、とされるからである。, 鈍感性:カエルはゆっくりとした変化に気が付かない。明らかな変化には敏感に対応するが、ゆっくりとした徐々の変化には気が付かない。捕食動物に対しても、相手が動かなければ手を出さない。自分の敵、自分を捕食しようとする相手に対しても、動くことをやめて、相手をやり過ごすまでじっとしている、多くの動物もそうであるが、カエルがその代表となっている。わが国にも「茹でガエル」という諺があり、「カエルを熱湯の中に入れるとすぐに飛び跳ねて逃げ出すが、水から徐々に温度を上げていくと水温の上昇を気づかない。茹でられ死んでしまう」という寓話(ぐうわ)が元となっている。比喩表現として社交や相場などで用いられ、ビジネス組織の一つの教訓とされている。, 寓話にあるカエルの状態を指すように、人間も同様、環境適応能力が余り高いわけではなく、ゆっくりと進む環境の変化には気づきにくく、気が付いた時には手遅れになるということを表している。, 水辺に多いカエルがそうでもない陸に上がってゆき、ずいぶんと離れた離れた場所でも多く見られることがある。この習性は、カエルがその日に降雨があることを予知しているからだ、とされている。, イブン・シーナーが述べるところによると、カエルが例年より異常に多く見られるその年には、その後に降雨による異常気象、疫病などが多くなろう。   Dam.Ⅱ150, 鳴き声Naqiiqah:カエルは鳴く習性があることはご存じであろうし、習性の中では最も知られたものである。うるさいぐらいに鳴き交わすこともあれば、わずかな声で鳴き交わすこともある。日本では水田が多い地方などでは、晩春から夏季にかけて、夜間にたくさんの蛙が一斉に鳴き出し、「蛙の大合唱」となる。あまりに大きい音なので近くではうるさいほどである。夏から秋の風物詩となっている。特に配偶行動に関わって大きな鳴き声を上げるものが多くあり、世界各地で古くから注目された。, 一方夕方から夜にかけて、川辺では流れに沿って寂しそうに静かに響いてくる蛙の鳴き声がある。わが国では「カジカガエル」がそれであるが、その声の美しさは、多くの俳句や歌に詠まれている。 日本語では、「ケロケロ」「ゲロゲロ」「クワックワッ」などと表記されることが多い。, カエルの鳴き声は一面では騒々しく嫌がられる一面と聞き做しで神を賛美しているとして、敬虔な生き物としてアラブ世界では受け取られ、信じられている。殺してはならない、食べてはならない生き物とされている。, 「カエルの鳴き声」は他の動物と異なるため、例えば英語ならばcroaking、動詞「カエルが鳴く」はcroakという特別用語を持っている。アラビア語でもカエルには特別用語が用意されている。, 「カエルの鳴く」という動詞はナッカnaqqaと言い、この基礎動詞を元にして、その動名詞naqiiqが「カエルの鳴くこと、カエルの鳴き声」という。さらに畳語にして、naqnaqa「カエルが絶え間なく鳴く」という派生意味を実現する。元型動詞の行為者名詞の強調形Naqqaaqは「よく鳴くもの・蛙、激しく鳴くもの・蛙」であり、その女性形naqqaaqahは「この鳴く特性を持つ雌ガエル」を指して言われる。, 上の語彙のうちnaqnaqa「カエルが絶え間なく鳴く」は/n・q・n・q/の畳語である。畳語は擬声音や擬態音を表示するので、アラブはカエルの鳴き声をナク・ナク[naq・naq]と聞き做していたことが考えられる。[ アラビア語の/q/子音の発音は、/k/子音より咽喉奥、軟口蓋奥が調音点である、したがって咽喉奥からする/K/を発音する], カエルには、生態のところで述べたように、口元の両脇内側に鳴き袋・鳴嚢(Kiys al-Naqiiqah)を持っており、鳴くときは吸った体内の空気をその袋に吐き出して、膨れさせて鳴き声を立てる。腹部の空気も一緒に出すのでその部分が凹む。鳴嚢を膨らませることによって鳴き、鳴嚢は下あごの下にある種類と、両側の頬にある種類とがある。, 鳴き袋は膨れるとわかるのであるが、普通白色である。が、色がついている種もあり、紫などの袋が口元の両側に膨れているものもある。種によって鳴き袋の膨れ方も異なり、下あごが膨れるものは顔面全体が膨れるように大きくなる。口の両脇が膨れるものはそれほど大きくはならないが、二つなので合わせると結構威力を増すことになる。また鳴く頻度も種によって、また個体差、生殖意欲によっても異なり、ひっきりなしに鳴くような場合と、対抗する雄が近くにいても鳴く数が少ないものもある。, カエルは水の中に限らず、陸の上でも鳴くのでるが、散見する機会はカエルが水中にいる時の方が多いのであろう。あるいはそうした種が多いのかもしれない。奇妙なことであるが、アラブの民俗概念では、カエルは水中でしか鳴かない、下あごは水中につけ、上あごを空中に出して、鳴嚢を両横に浮き出して鳴く。水が口の中に入ると鳴けなくなる、との俗信がある。水中でなければ鳴かない、陸に上がると鳴くことはない, 鳴き声を上げるときは、下あご(fakk asfal)を水に浸して声を上げる。もし水が口の中に入ったならば鳴き止む。, 逸話:ある修行者の家に飲み水の堪った甕があった。ある時、その中にカエルが跳び込んで、しばらく鳴き声を上げていた。のどが渇いて水を飲みに来た主人が、鳴くカエルを見て、声をかけた。「これ娘ガエルよ!下あごは水中につけ、上あごは空中にある。飲みに来たものに水を飲ませないのか、上半身で人を寄せ付けないで、水中に体を沈めてながら声を出し飲ませようとしないのか!」と声をかけて、しかたなく甕から離れていった。Dam.Ⅱ151, 上図2枚は水中で鳴嚢を膨らませて鳴いているカエル。右はトノサマガエルであろう。下図2枚は陸の上で鳴いているカエル、両方アマガエルのよう。いずれもインターネット画像より。, 幼いころ、夏によくザリガニ釣りにいったものだ。池や小川、用水路にはエビガニがいた。日本固有種は半透明の泥色をして見栄えが良くないが、外来種のアメリカザリガニは体形も大きく、赤色を帯びて鋏も大きく見栄えが良い。赤色濃く立派なザリガニを我々は「真っ赤ちん」と呼んで、エビガニ釣りの絶好の対象としたものだ。, 餌はカエルの肉が大好物。現場に就く前に田んぼがあるので、その餌となるアマガエルを畦道で何匹を捕まえておく。アマガエルを、我々は「しょんべんガエル」と呼んでいた。捕まえようとして、手を伸ばすと飛び去ろうとする。その折必ず小便をぶっかけてくるのだ。しょんべん手になりながらも、飛距離が長くないので、手で簡単に捕まえられる。, 現場の小川や用水路だと、上からでも水底が透けて見える。釣り竿(実際は棒の先端に細紐か糸を括り付けただけのもの)にカエルの肉を結わえる。真っ赤ちんを潜み場所に見つけると、少し手前からカエル肉を水中に垂らし、ゆっくり真っ赤ちんの潜むほうへ近づける。カエル肉を何回か前後させる。気付いたザリガニは潜みから出てきて辺りを窺う。そうしてから目の前で揺らすと、大きな鋏を瞬時に突き出し、獲物を捕らえる。この時、釣り上げるのがコツで、多くは途中で挟みを放して元の水場に落ちて逃げてしまう。鋏が十分餌を掴んだと思った瞬間、素早く手前上に吊り上げるのだ。鋏が糸の中にある間に吊り上げる。どこでも手に届く土手上に吊り上げてしまえばこちらの勝ち。, 吊り上げられた真っ赤ちんはその大きな鋏を上に向けて、捕まえようとする者に対して対抗する。ザリガニの捕まえ方は、一方の手に注意を向けさせながら、他方の手で前から見えないように尻尾から胴体にかけて捕捉する。, 時期が来ると一斉に鳴き始める。多数が鳴くと、音量も大きく、騒々しい、うるさい、迷惑, となる。鳴き声は、多くの場合夕方から夜間であり、夜明け(fajr)を迎えると鳴き止むのが一般である。, カエルは数が多い。そのためたくさん鳴くとうるさいことこの上ない。それゆえ、「うるさい」ものの代表となった。しかしまた善意に解釈すれば、心意を高揚させ、集団の雄たけびとも聞こえた。鳴き声を立てる多くのものは雄であり、雌はそれほど鳴くことはない。, 晩春から盛夏にかけての雄同士のけたたましい、騒々しい鳴き声は、誰が聞いても耳を覆いたくなるほどの不快音となろう。, けたたましく鳴くときは、繁殖期を迎えるころである。繁殖期にオスが他の個体に対し、自分の存在をアピールして、メスを引き付け、オスを排除するための鳴き声。春から夏にかけて田んぼでよく聞かれるカエルの合唱が、これにあたる。メスを迎えるために、お互いに雄同士、縄張り宣言をして、他の雄を近づけまいとする。他のオスとの距離や行動によって縄張り音を複雑に変化させる種類もある。, 繁殖期にオスがメスを呼び、産卵を促すための鳴き声。縄張り宣言の喧しい鳴き声も、雌にとっては交配相手の目安となる。雄らしい、声高く頻度も多いほど格好の相手になる。, わが国でも、たとえば「蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)」なる諺(中国が元)がある。蛙や蝉はやかましく鳴くように、口のみ騒がしいだけでなんの役にも立たないこと。無用の口論や下手な文章、大げさで内容のない文章や、うるさいだけで実りのない議論のことをいう。, 同じ趣旨の諺に蛙鳴雀噪(あめいじゃくそう)がある。わが国では、どうやら釜びくしく鳴きうるさく迷惑なのは、カエル、セミ、スズメということになりそうである。鳴き声は大きく喧しいが、相応の力を持たない、見掛け倒し、虚栄ともみられてている。, アラブの諺でもまた同様で「うるさい。けたたましい、騒々しい」ものの代表はカエルということになっている。, 「カエルほどに(けたたましい)鳴き声を上げるもの」  anaqqu min difda”i, このことわざは「鳴き声をあげるもの、けたたましく声を上げるもの」は、別の意味で、おのずと「自らの居場所知らすもの」ということになり、その例えとされる。我が国の「雉も鳴かずば撃たれまい」と類似した例えといえよう。, 天敵の蛇はカエルの鳴き声を聞きつけると、声の方の近づいていき、声の主の存在がここだと判明するとそのカエルを飲み込んで食べてしまう。, アラブではこうしたカエルの状況を哀れんで、「痩せガエル負けるな一茶ここにあり」と似た心境を謡ったウマイヤ朝砂漠派詩人アフタルal-Akhtalがいる。宵闇のカエルの声が鳴き交わされるのも風情がある。しかし鳴くこと自体がかわいそうに!」と。こうした心境を踏まえて次のように謳う:, 方法1  博物誌及び地理辞典の著作で有名なカズウィーニー(1203-83)が語るには:私がイラクのモスクに滞在していた時、庭園の持ち主の知人がいて、彼は庭園の中に集会場と池(birkah)を設けていた。その池にはたくさんのカエルが生まれていた。カエルたちは飼い主に鳴いて不満を訴えた。不満の鳴き声はうるさいばかりで、なかなか止めることができなかった。ところがある客が池のところに来て、主人に言うには「洗面器(tasht)をもってきて、それを仰向けにひっくり返って池の水面に置いてごらんなさい」。家の主人が言う通りに、池の中に洗面器を入れ水面にひっくり返した。するとそれ以降というもの、不平の鳴き声を上げるカエルはいなかった。  Dam.Ⅱ152, 方法2 ラージー(al-Raazii、Muhammad ibn Zakariyaa 864-925)は、医学や哲学で名を成して、西欧でもラーゼスRhaazesの名で知られるているが、彼が言うには:, ランプを大きな酒杯(taas)の中に入れ、それをカエルの鳴く声でうるさい水面に浮かべるか、, カエルの多い流れる川に浮かべなさい。そうするとカエルの鳴き声は止み、その後は鳴き声が聞こえることはないでしょう。     Dam.Ⅱ152, わが国では、夕方から夜にかけて、川辺では流れに沿って寂しそうに静かに響いてくる蛙の鳴き声がある。「カジカガエル」がそれであるが、その声の美しさは、多くの俳句や歌に詠まれている。, 我が国のコロコロと鳴くカジカガエルなどは昼下がりまでは鳴かないが、それ以降の夕方、宵に入ってまでの短い間に鳴く種である。夜間、渓流をそって聞き耳を立てて散策しても、その侘しい音色を聞くことができる。蝉でもカナカナと鳴くヒグラシの鳴く時期と重なる。いずれも侘しい、悲しげな、人の心を瞑想に導くような鳴き声である。地域は限られようが筆者の住む小牧市の東陵は岐阜との県境であり、山がちな森とその中を流れる小川の存在があると生息環境が一致するので、両方が聞くことができ、無言で聞き耳を立てながら逍遥するのも一興であり、その夏の思い出を作ってくれる。, アラブ世界でも、少数のカエルがもの静かで美しく鳴いているのを聞くと、心安らぎ、夜間ならばさらに瞑想的。神秘的、ときに啓示的に聞こえる。アラブ世界には、カエルの鳴き声の聞き做しがあり、こうしたカエルの鳴き声は、神の賛美をしているのであり、神を讃え念唱している声である、とする。俗信と相俟って、こうしたカエルの類は天使たちのハレルヤと同じように、神を念唱し(ジクルdhikr)、あるいは神の賛美(タスビーフtasbiih)を唱えて讃えているのだ、と信じている。, タスビーフtasbiihとは「神に讃えあれ」という誦句スブハーナッラー Subhaan Allaah を唱えることである。神へのひたすら信仰心を表出するものである。個人でも唱えられるが、集団でした方が信仰心の深まりがはるかに信者の身に沁みてくる。, 上図2点は、スーフィー(イスラム神秘主義)教団のジクル・念行の事例。ジクルは一人でも唱えられ、行われるが、スーフィー教団のは一堂に会して瞑想と行とを組み合わせて行われる。, 向かって左はモスクか修道所で円座を組み、キブラの前の黒装束の人物が座長であろう。座長の唱える誦句=ジクルに一座の信徒たちも合唱する。今、頭と体を左右にゆっくりと振っている。, 右は中央の細長い絨毯を挟んで、何列かの修行者が向かい合って、立行に入っている。中央の白い敷物の前にいるのが座長であろう、座長の唱える誦句=ジクル, に一座の信徒たちも唱和する。今、頭だけを左右にゆっくりと動かしている。  いずれもインターネット画像より。, ジクル(dhikr神を讃え、念唱すること)との聞き做しは、アラブではカエルの鳴き声を、ナク・ナクnaq・naqと聞き做されている。それゆえ、例えば「ナク・ナク」naq・naqと、我が国の擬声音で言えば「クァ・クァ」と短く鳴いている場合「アッラー・アッラー」と唱えていると聞き做されている。また長音を伸ばした「ナク・ナーク・ナク・ナークnaq・naaq・naq・naaq、我が国のにあてはめれば「クァ・クァー・クァ・クァー」と鳴いている場合「ラー・イラーハ・イッラ・ッラーフ(アッラーの他に神無し!)と念唱している(この誦句はタフリールtahliilと言われる)と聞き做されている。, またタスビーフ(tasbiih神の賛美)の方は同じく「ナク・ナーク・ナク・ナークnaq・naaq・naq・naaq、我が国の「クァ・クァー・クァ・クァー」と鳴いている場合、「スブ・ハー・ナッ・ラー」と聞き做している、と解釈して良かろう。, 本稿で引用している『動物誌』の作者ダミーリーは、同時にハディース学者でもあったのだが、「カエルの鳴き声は神の賛美(tasbiih)である」と繰り返し述べている。またイスラーム初期からハディースにも記載されていることも述べられている。Dam.Ⅱ149-150, 教友スフヤーンの言、「アッラーへのジクル(dhikr神を讃え、念唱すること)において、カエルほど念行多き者は存在しない」。, 「カエルほど神を畏敬する者はいない。神が命ずれば、たとえ火の中、水(=氷)のなか、タスビーフ(神への賛美歌)を唱えながら飛び込んでゆく」。, カエル(dafaadi”)は鳴き声を立てた後は、鋭く聞き耳を立てる。水中から陸に上がるときも同様である。, 言語学者アアマシュal-A”mashの師アブー・サーリフAbuu Saalihの話として:, ある集いでカエルの鳴き声を聞いて、ある者が「まるでドアが軋む音だな!」と嘆くと、アブー・サーリフが諫めて言うに「そうではない。あの鳴き声は神の賛美(tasbiih)を唱えているのだよ」と。, クルトゥビーが著書『ザーヒルal-Zaahir(華やぎ)』の中で記している預言者ダビデのカエルの逸話を紹介している:, ダビデは呟いた、「昨夜は一晩中、神の賛美(tasbiih)を唱えて過ごしたが、誰もこのような奉仕を行うことのできる者はおるまい」。すると彼の家の水場から一匹のカエルが、声をかけてきた「おおダビデよ!汝の神の賛美(tasbiih)行だとて、そんなに誇れるものではありません。私など70年というもの舌が涸れても神の賛美(tasbiih)の行を行ってきました。最近では十日ほど、飲まず食わずで、二唱句(kalimatayn)を念唱行を行ってきました。」, カエルが答えるには、「讃えあれ、どんな言葉であれ、神の賛美(tasbiih)行をしている者に、また何処にいようとジクル(神への念行)をしている者に!」, ダビデは心に呟いた、「これほどの境地に立つ行者の言葉を今まで耳にしたことがあろうか、驚くべきことだ!」と。, カエル肉がハラーム(不可食)かどうかのところで述べるが、「カエルはタスビーフ(tasbiih神を讃美)をするから殺してはならない。そのタスビーフの章句とは「聖なる王を賛美し奉る」(Subhaana al-Malik al-Qadduus)と聞きなすことができる」とある。, 美しく鳴くカエルもおり、その美声、その絶妙さに何か訴えがあろう、その美声も口の中に水が入ると訴えできなくなる、人間とて何か障害物があれば、その実現は難しかろう。こう、ある詩人は以下のように謳う:, カエル美しく鳴きあることを訴える   qaalat al-difdi”u qawlan, 賢者たちその秘義を理解せんとする         fassarat-hu al-hukamaa’u, されど口の中に水が入れば                fii famii maa’un wa-hal yantiqu, などて口に水入る者言葉発せよう             man fii fii-hi maa’u, わが国では空腹になると、「お腹の虫が鳴く」と言い方をする。アラブの方では「お腹のカエルが鳴く」naqqa difda”u batni-hiと言いあらわす。「お腹の虫」の正体は、アラブ世界では体内の消化器にいる<カエル>の仕業ということになる。, 同様な言い回しに「お腹の雀が鳴く」naqqa “usfuuru batni-hiとも言い表している。正体が<雀>とも見立てられている。お腹の虫が「グーグー」と低く鳴けば<カエル>であり、他人にも聞こえるような「チュンチュン」と鳴けば<雀>といったところか。, (Jah.1311、Ⅲ266、Ⅳ439,486、Ⅴ525、530、532、541、Ⅵ353、356、, 地界のカエル(2)として、今回はカエルの生態および成長ついて、アラブ民俗学観点から述べてゆこう。, 上図最下段の説明文には、「カエルは陸にも水にも生きる。長い後肢は跳躍するにも泳ぐのにも有利に働く。特別なこととして、皮膚の中ほどで皮膚呼吸ができる。カエル図の説明は4点で皮膚、前肢、後肢、水掻きについてであり、以下の生態、身体部位のところで説明しよう。資料は『自然科学図解』(アラビア語)Beirut,1975,29頁。, 生態のカエル全身を述べると、変温動物なので極端に暑い、寒い環境では生存できないか、暑い時期だけ地上に現れ、寒期には土中などで休眠する。, その皮膚・肌(jild=皮)は無毛、素肌("aarii)で湿って(nadiyyii)おり柔らかい。それゆえ皮膚呼吸もできる。水ガエルの肌色は環境に合わせて多様であるが、緑系が多く、筋や斑点で別色にして保護色になっている種もあり、逆に赤色などの目立つ色にして、毒性をアピールする種もある。陸ガエルは茶色系で目立たない保護色のものが多い。, 呼吸の大部分を皮膚呼吸に頼っていて、皮膚がある程度湿っていないと生きていけない。併せて肺呼吸を行っているものもある。, カエルには毛がないところから、アラブの民間療法として、次のような薬効がしられている:「カエルを陰干しに乾かして、砕いて粉末にしたものをウスバニアオイ(khitmii)と一緒に調理した糊状のものを、体毛(nuurah)に患う者や砒素毒(zirniikh)者の患部に塗布すれば、体毛がそこからは成長しないであろう。」とする脱毛効果があることが知られる。, また「カエルの体をぺちゃんこに潰し、それを害虫に刺された毒針の患部の上に置くと、たちどころに治癒するであろう。」カエルの肌には毒と関係した液を出すことが知られており、それが毒抜き、解毒効果と関与していよう。, 骨格:カエルは創造された時点では背骨や肋骨が無く、軟弱な動物とみられていた。ナメクジのような構造で、身体には背骨や硬い骨の支えが無い、と言われていた。背骨(“azm)を持たない、体軸(rukn)のない軟弱な動物とされていた。, ところで神はこれを憐憫に思って、このもっとも虚弱の(ahwan)動物に対して、その体内に軟骨で背骨や肋骨に代わるものを付け加え骨格の整った動物とした、とされている。その代わり神に命令あらば、天界の「二匹の蛙」ディフダアーンal-Difda”aanを神使として、その実行者としての役割を担わせた。, こうした背景から、カエルの骨には神意が宿るとされ、民間医療では「陸生のカエル(bariyy)の骨を鍋釜(qidr)の蓋の上に載せておくと、沸騰することはない。」とのカエルの骨の威力が信じられた。, また悪魔にとりつかれた者や、黒魔術的な言行をする者に大して、カエルの骨の粉末を飲ますと、正常に戻るとの薬効があるとされた。そして逆に正常な人間、特に女性がそれを飲むと魔女的になる、と考えられた。, さらに、カエルの薬効の脅威の一つに、カエルを頭から尻まで真っ二つにする。それを色情狂の女性に見据えさせる。すると性欲が減退して男を求めなくなる」との性欲抑制剤としての効果も知られている。, 頭部であるが、頭は口元を先端にした緩やかな三角形をして、口先から次第に肉付き膨らみを増す。口先を頂天にして両あごの底辺まで横に広がり、そのため口を大きく開くことができる。頭部には一見すると、種による差異がないようにも思えるが、実際には天敵対策のために毒液を流し込む鋭い棘を発達させた種や、大きめの獲物を飲み込めるようにより大きく裂けた顎を持つ種など、種ごとの違いもある。中には頭部をヘルメットのように活用して巣穴に蓋をする種もいる。, 目は、人間でいえば大いなる「出目」jaahizであり、動物の中では最も出目ajhazuだとアラブ世界では見做されている。広く大きく前を向き、頭頂に左右二つあり、目蓋に覆われている。目及び目蓋は頭上に突き出ており、それはより視覚が効くように、また鰐やカバ同様、水上で身体は水中にあっても、目だけは水面上にあって周囲が良く見えようになっている。目は上に飛び出している。, わが国には「蛙の頬被り」との諺がある。蛙の目は頭頂に突き出てついているので、ほおかむりをすれば目が隠れてしまう。前方が見えないところから、向こうが見えない。このことか「目先のきかないこと」のたとえとされる。, 同じく後脚で立ち上がると、顔の部分は後頭部になってしまう。当然先の方、前方の方が見えなくなる。これをたとえてわが国には「蛙の相撲」があり「蛙は立ちあがると目がうしろになるところから、互いの動きが見えない、動きを起こすと行き違うこと、まともな勝負にならないこと、のたとえとされる。同じく「蛙の行列」なる諺があり、蛙があと足で立って行列を作って歩くと、前方が見えずにやみくもに進む、行動することになる。このことから、「向こう見ずな(集団)行為。 また、そのような人々の集まり」との意味とされている。, こう考えると、あの有名な鳥羽僧正が描いたとされる「鳥獣戯画」のうち、有名なカエル同士の相撲とか、兎と蛙の相撲など、カエルの方は顔がふんぞり返り、不利この上ない, カエルの口は、(下図参照) 我が国では「がま口」に例えられるように、大きく開く。歯は上あごに小さな歯列があるだけである。歯が無い種類でも、牙状の突起を進化させたものが少なくない。獲物を飲み込む際には、目玉を引っ込めて強制的に喉の奥へ押し込む。, アラブの俗信にこんなのがある:「孕むのを嫌がる女性ならば、水中のカエルを捕らえて、その口を開かせ、三度唾液を吐きかけて、水に戻せば、当座の妊娠する心配はなくなる。」といった「避妊効果」が期待されている。, 口の端には鳴袋(kiys naqqah)が畳み込まれており、鳴くときにはその鳴袋の中に空気を入れて膨らませて鳴く。この鳴き声については別項で述べる。, 舌(lisaan)は口先についており、外に長く飛び出し、粘着性(lajuujah)があり、小さい昆虫類などを絡めとる(talaqquf)ように口の中に戻す。蚊やハエなど人間にとっての害虫も好んで捕食するので益虫ろして有難がれている。ほとんどが肉食性で、昆虫などを食べる。小型哺乳類まで食べる大型の種もある。陸上で採食するものは、舌を伸ばし、昆虫をそこにくっつけて口に引っ張り込む。口は非常に大きい。, アラブの俗信ではカエルの舌には催眠自白効果はあることが信じられている;「カエルの舌(lisaan)を寝ている女性の身体の上に置くと、寝言でその日彼女が行ったことを告白する」とされているし、また「同じくカエルの舌をパン(khubz)に挟んで食べさせると、盗みの嫌疑のかかったものは、盗みを告白する」ということである。, 耳(udhun)は目の斜め下後方にあり、目立たないがよく見れば、周りと色が異なり、それと分かる。, 上掲図は頭部及び捕食する動作図。下の説明文は、カエルは昆虫類をその舌で舐め取り、飲み込む、とある。ハエが舌で舐め取られるところ。口わきの丸く白い部分が鳴き袋であり、ここに空気を入れて、鳴き声を発する。  資料は上掲書、同頁より。, 胴体は丸っこく、尻尾は幼体にしか存在しない。上でおべたように全身骨格が無いため、ほとんどの種で肋骨がなく周囲の軟骨が鎧となっている。アラブ世界では、肋骨がない動物の第一に挙げられている。 Ⅴ527,529, 腹部は白く、膨らませることができる。多くの場合、威嚇や怒りの場合である。イソップの牛の腹に負けないくらい膨らませて、ついに破裂させてしまった話はよく知られているが、これは明らかなフィクションであり、身の程を知らない、許容範囲を超えたというたとえ話として用いられる。, 胃袋は広くて柔らかいため、異物などを飲み込んだときは胃袋を吐き出しそれを洗う行動をすることが観察されている。胃袋は右寄りに飛び出し、右手からぬぐい出すためカエルは右利きであるとされることになる。, 四肢(taraf pl.atraaf,ataariif )は前脚と後脚とは全く異なり、前脚は短く、後脚は長い。ウサギの四肢と似ている。, 前脚(双数形tarafaan amaamaan)は二本で短く、人間の腕に似た形状をしている。ジャンプからの着地の際に身体への衝撃を和らげる役目がある。掌kaffと各指には吸着力のあるいぼ状の小さな突起がついており、草や木の上にも登ることができる。アオガエル科やアマガエル科などの樹上生活をする種の多くでは指先に吸盤が発達し、その補助で細い枝などに掴まることができる。人間や猿のように物を片肢ないし両肢で掴み取ることはできない。, 餌となる小動物に飛びついて両肢で押さえつけたり、冬眠などのために土砂を掘ったり、汚れ落としのために片肢で顔を拭いたりする動作も可能で、よく目にする光景である。, 後脚(tarafaan khalfiyaan)はおなじ二本でも、はるかに長い。ウサギ同様、長い後脚は跳躍(qafz,wathab)にも速度を出すにも有利である。この後肢の特化した形態は、ジャンプすることで、敵から逃げたり、エサを捕まえたりする。また足指の間には前脚にはない皮膜(ghishaa’)、いわゆる「水掻き」が発達するものが多く、これを使って速く泳ぐ(sibaahah)にも特化した構造となっている。, カエルの後脚には、飛びぬけて長いことから病魔や災厄の予防になる。カエルの足を乾燥させて、お守りとする。俗信・薬効として、「カエルの足を乾燥して肌身に吊るしておけば、痛風(naqris)に悩むものは痛みを鎮静することができよう。また病気と禍に対するお守りとなろう」とされる。特に足、下半身の痛風効果があり、お守りとされている。, 幼生オタマジャクシの段階では、頭と尾しかないぐらい目立った尾である。そのためオタマジャクシのあだ名にアブー・ズナイバ Abuu Dhunaybah(ちっちゃな尾持つ父、小尾の父), アブー・ラッス Abuu Ra’s(頭の父) 頭と尾であるから頭が目立つ所から付せられたものである。しかし成体になると消出してしまう。尾は蛙の成体になると尾が消えてしまうため、生物学的分類用語でも「無尾目」とされている。他の両生類の多くはイモリなどのように長い尾を持つ。人間が尾の痕跡である尾骨を持つ如く、多少のその痕跡を残す場合もある。わが国でも「蛙の尾」というと「きわめて短いもの」、「あって無きがもの」のたとえとされている。, カエルの目立った成長過程は似ても似つかぬお玉杓子となっての変容である。生物の中でも、この成長過程での顕著な変態、変身ぶりは、成長・発展の諸段階の具現者とされる。, 生殖: 交尾期になると水中で、あるいは水際で、雌の周りに雄が集まり、雌に飛び付き(sifaad)産卵を促す、何匹も雌の上に飛び乗りこともある。このサカリが激しい頃の雄は、雌が見つからない場合、近くの動くものになんでも飛び付く。同じ雄にも、近くを通る魚にも!, 産卵: 水場や岸辺で産卵する。雌が産卵すると、鎖状に連なる卵に、同時に雄も射精して, 有精卵を作り、生殖を終える。産卵された卵(baydah pl.buyuud )の数は、種によって異なるが、卵数は、数個から数万個まで変異が大きい。卵を保護する種や直接発生する種では少卵傾向があり、水中に産んでそのままにする種では多卵傾向がある。, 多くは一つ一つが数珠つなぎのようになって流れのない川端や淀み、水溜りの水草や岩石に付着する。卵から成虫になるまでは水中で暮らす。, 時には、水が潤沢でない湿地にも産卵する。カズウィーニーが述べるところによれば、「亀のようにカエルが砂浜に産卵する場合には、その卵は二種類のカエルに成長しよう。一つは山ガエル(jabaliyyah)で、他は水ガエル(maa'iyyah)となろう」とある。, 幼生:いわゆる「お玉杓子」の時期で、卵から出た幼生は丸い頭と長い尾だけで泳ぎ回る。幼生のカエルはオトナとは全く異なる形態と生活をしているので、多くの地域、国々でも、別の名称を持っている。我が国ではそれを「オタマジャクシ(お玉杓子)」と呼んでいる。飯を盛り付ける、食器のお玉杓子に似た形状であるために命名されたものであろう。, オタマジャクシの名は欧米ではtadpole(「未熟なもの」OE:1450年頃)。語源はtoad+poll頭と尾だけの生き物、あるいはtaddeヒキガエル+poll頭から、体が頭だけに見えることから、さらにはpolliwog(poll+wiggle頭を振り動かす、揺する)から、とされている。, アラビア語圏ではオタマジャクシの名称は4種も持っている。代表語はシュルグーフshurghuuf(pl.sharaaghiif)といっており、「カエルの幼生、カエルの子」の意味である。興味深いのは、この御玉杓子にも別名クンヤ(綽名)が三つもあることである。それほどに興味を惹かれ、日常散見出来ることなのであろう:.

トゥモロー 歌詞 英語 48, 過去 最高のサッカー プレイヤー 5, 不良セクタ 修復 コマンド 5, 牙 狼 約束 8, 勝どき 事件 今日 28, フィーネ 意味 イタリア語 4, デザイン パクリ 服 7, 横山めぐみ ファン クラブ 4, 高松市 白蓮 閉店 4, 銃弾 大きさ 威力 5, Dolby Atmos ダウンロード 5, Ark 保存塩 エングラム 35, アンダンテ 合奏 団 練習 日程 4, 2021年ドラフト候補 高校生 投手 11, Sekiro ガード 反応しない 7, ブリーチして ない カラーシャンプー 11, 建設業許可 更新 必要 書類 神奈川県 12, アルティメットニッパー 取扱 店 7, フィッシャーズ マサイ 本名 6, カラーミューズ ブルー 色落ち 14, おっさんずラブ 1話 Dailymotion 4, 絶対 零度 1 動画 10, スバル 就職 高卒 30, 野々村真 実家 青果店 34, 安曇野市 バドミントン 大会 6, 乃木 ヲタ に しか わからない 画像 9, コピー用紙 持ち込み 沖縄 4, Doax3 チケット 違い 11, ハンドメイド マスク プリーツ 4, 大友康平 水曜日のダウンタウン 動画 6, 婚期 相手 占い 40, K' Kof セリフ 16, サッカー 分析 仕事 7, 磯村 勇 斗 幼少期 30, 戦闘 生か死か 変拍子 4, 高木雄也 ブログ 魔法の笑顔 5, 映画 おすすめ 洋画 マイナー 6, 金沢競馬 八百長 沖 13, ルパンレンジャー 主題歌 歌詞 5, 千代田牧場 飯田 娘 7, ポケモン 歴代ライバル 最強 6, 六番目の 小夜子 松本まりか 16, すとぷり 顔 なーくん 6, 電車 車輪 摩擦 4, 千年旅人 Yuma 写真 28, 履歴書 退職理由 うつ病 4, ロックドレイク 巣 帰り道 21, 友罪 ロケ地 日立 28, Lovely Capsules フォント 6, 生存権 プログラム規定説 最高裁 7, 遠藤章造 ロン 毛 12, 櫻井 有吉the夜会 11月7日 動画 19, 伯備線 時刻表 米子 5, 嵐 小説 激ピンク Bl 10, One Outs Raw 29, 36歳 未経験 プログラマー 6, 昼顔 ドラマ動画 Dailymotion 4, 見る 言い換え 小説 7, 犬 鼻 黒い斑点 6, Story 雑誌 向井康二 5, Hey Say Jump ウィークエンダー Mp3 12, 福本大晴 レインボー 池田 7, 朝乃山 後援会 青木 9, オルテンシア サッカー U13 22, Ptp Voice 意味 6, 新井 黒田 なんj 12, Jimmy Akerfors「feel Alive」 14, Bad Guy 間奏 11, シャグ 個人輸入 サイト 20, スバル ディーラー 部品 取り付け 6, ミニオン ティム 誕生日 21, ヴァイオレット エヴァー ガーデン コラボ 5, サンデーモーニング 張本 ドリンク 4, 斉木 照橋 告白 漫画 12, Ark トラバサミ コマンド 7, ファンキーフライデー 交通情報 Bgm 16, 警察24時 2019 動画 7, 下町ロケット 軽部 俳優 6, 韓国ドラマ 吹き替え 配信 10, ひみつの嵐ちゃん 俺の千葉 動画 25, 岡山放送 アナウンサー 淵本 8, 宇宙 自由研究 中学生 8, 零 ストーリー ネタバレ 6,

Leave a Comment

What Payment Processing Hardware do you Need?